江戸川英語研究所

 学校や塾、予備校で生徒達は、宿題をしてくる・してこないは、全て本人の責任だと言われるのが当たり前です。例えば用事で授業を休むときは自分で責任をもって抜けた箇所を補う努力をすることが義務だと前提にされています。教える側からすれば、遅れた分や宿題を1人1人のペースに合わせて管理することは不可能だということでしょう。しかし学ぶ側の立場に立ってみれば、そういった環境は本当に学ぶ側にとってよい環境なのでしょうか。「学ぼうとする気力」を減らさず増やし成績を伸ばす努力は、教える側と学ぶ側との共同作業だと考えています。





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